ヘンプとエコロジー
ヘンプカーって、あなたは知っていますか?
実は、麻のオイル(ヘンプオイル)をバイオディーゼル化したものを使って車を走らせることができるんです。それを"ヘンプカー"と言います。NPO法人のヘンプ普及協会ではヘンプカー・プロジェクトと題して、日本をその車で縦断するという取り組みも実施しているほどです。

「ヘンプ麻がなぜエコな素材と言われるのか?」
それはまず、土や水を汚さないという事が要因でしょう。
麻はとても強い植物で虫や気候の変化による病気になることが少ないため、農薬や化学肥料を使わないで、栽培することができるんです。
それどころか、土の中の悪い物質を吸収するので、土を元気にしてくれます。また、育つ過程で、他の植物に比べてたくさんの二酸化炭素を消費して、酸素に変えてくれます。だから、地球温暖化防止にも役立つと言われているんですね。
そして、車の燃料に代表されるように、ヘンプって一言で言っても、本当にいろいろな利用方法があるんです。「捨てるところのない植物」とも言われていますが、本当にその通り。
皆さんが良く目にするのはヘンプアクセサリーや洋服、靴やバッグなどの雑貨だと思うんですが、そのほかにも建材や化粧品、紙、プラスチック、薬などにもなるんですよ。
また、意外なところでは、実は食用にもなります。七味に入っているのは、ご存知の方が多いと思いますがいかがでしょうか?最近では、冒頭のような車の燃料の他、車の車体を作る研究もされているようです。本当にすごい植物ですよね。
そして麻は木と違って約3ヶ月(100日)で成長するんです。しかもどんな土地だって大丈夫。麻が育てば育つほど、空気や土がきれいになって、麻を使えば使う程、麻の栽培が増える・・・そんなエコにもなるサイクルは、本当に素敵だと思いませんか?
カテゴリー:ヘンプって何?
スポンサードリンク
ヘンプとエコロジー:関連記事
麻の種類
麻は約20種類あると言われています。 代表的なものがリネン(亜麻)、ラミー(苧麻)で、これは私たち...
フェアトレード製品の一つ
フェアトレード製品というのを耳にしたことはありますか。 インターネット上でもフェアトレード製品を扱...
ヘンプアクセサリーの魅力
ヘンプの魅力はなんといっても天然素材100%であること。 ヘンプはアサ科の一年草で日本名で大麻草のこ...
ヘンプアクセサリーは麻を結ぶ事で手作りでも作ることができます。
その材料としては、麻のコード(紐)の他に、ワンポイントアクセントとして、 天然石や貝殻、ビーズなども使われます。
また、コードの紐には、牛革などのレザーを一緒に使うこで、かっこいいサーファー風のネックレスやブレスレット・アンクレットなどを作る事もできます^^
こうした材料は、専門店で販売もされていますので、一度、そうした販売店で確認してみて下さいね。
